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更新日 2012-06-27 | 作成日 2008-05-17

SINN ジン


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SINN ジン

☆ジンの歴史

ジンの正式名はドイツ語では「ジン特殊時計会社」という意味の言葉です。

第二次世界大戦中、ドイツ空軍パイロットだったヘルムート・ジンという人物によって1961年にフランクフルトに創設されました。

机の引き出しから取り出したコックピットクロックとモデル155を並べ「どうだ同じだろう」とヘルムート・ジンは語りました。

二つの時計は大きさこそ違いましたが、よく似た顔をしていました。

「パイロットに必要な時計とは計測機器である。わたしは時計を作っているのではなく、計測機器、特殊時計を作っているのだ」と。

ここにジンの原点があります。

ドイツ軍パイロットとして活躍したヘルムート・ジンの自らの飛行経験をもとに、その時計作りをスタートさせました。

1994年には、スイス時計メーカーIWCのチーフエンジニアを務めたローター・シュミットがジンの経営を引き継ぎ、それと同時にジンのフィロソフィーである、計測するという行為に自我を生み出し、使う目的を持ってデザインされた「計測機器」作りを継承しています。

さらには時計の分野のみにこだわらず、全く異分野の技術を積極的に導入して時計の持つ機能や性能を向上させるために、常に独自の技術開発をし続けています。

そして究極といえるまでに実用性を追求し、さらには極限で使うための時計作りをおこなっています。

ジンの腕時計を見ていると、ローター・シュミットが時計の世界に導入した技術の一端を知ることができ、非常に好奇心をかき立てられます。






技術に興味のある人であれば、磁気の影響、磁気に対してどうやって時計を保護するか、などの話題は面白いだろうし、特殊な潤滑オイルのおかげで極地のような過酷な環境の中でもきちんと作動する時計とか、湿度対策のためのドライカプセルとか、ケース内の不安定ガスを除去し放電腐蝕を防ぐアルゴンガスとか、傷がつかないスクラッチプルーフ加工のケースとか、オイルレスのガンギとか、シリコンオイルが充填されたダイバーズウオッチとか、感心しているときりがありません。

このような技術はみなジンが成功させているものですが、一番驚くのはこのような技術革新が大資本を背景にしたスイスの伝統ある時計メーカーではなく、時計技術の中心のスイスから遠くはなれた、ドイツ・フランクフルトのメーカーによって達成されているという事実です。

ジン特殊時計会社という社名からも分かるように、これらの技術革新はプロフェッショナルのための時計製造に特化した同社しか成し遂げないものといえます。

ラインナップを見てもわかるように、ドイツ特殊部隊制式採用モデルを筆頭に、すべてのモデルがプロフェッショナル・ユースの時計で占められていることがわかります。

伝統にとらわれる時計メーカーではおよびもつかない技術と発想によって、従来にない時計作りに傾注するのがジンというウオッチ・メーカーである。

これこそがローター・シュミットの真髄であり、まさにジン・スタイルなのです。





☆定番中の定番といえる103シリーズの最新作☆


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■ムーブメント:Valjoux7750(自動巻き)
■バンド:レザー(型押し)
■ケース材質:ステンレススチール
■ガラス:サファイアガラス
■ベゼル:両方向回転
■防水性:200m防水
■サイズ:直径40ミリ/厚さ16.5ミリ
■税込通常価格:294,000円